今日は、以前南カリフォルニアで行われた、賛美奉仕者のワークショップに参加した方々が、礼拝の後学ばれたことをシェアリングして下さいました。
教会の礼拝での賛美が、心からの応答としての喜びと感謝に満たされた時となるように、賛美奉仕者は見えない努力を一生懸命して下さっています。
礼拝音楽、リード、選曲、練習、導く者の霊的な備えと、課題はつきませんが、皆さんが心から賛美を捧げたいと願われていることが伝わってきました。
牧師の立場としても、神学校で学んだ教会音楽や礼拝論、教会論、説教学を思い起こさせ、襟を正す時でもありました。
まさに賛美した通り、神さまに期待していきましょう!
長沢崇史さんの曲
誰も見たことのないことが
今この地に起こる
誰も聞いたことのないことが
今起こる
祈りは聞かれている、叫び続けよう
主のなされるみわざを伝えよう
荒野には 道を、荒地には川を
新しいことが、今この地に起こる
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